ウイルスに負けない呼吸の力受講者募集

⭐️ウイルスに負けない呼吸の力受講者募集⭐️
生活習慣病は、原因である生活習慣で治すのが当然のことのように、如何なる病も結果への一時的な対処の繰り返しではなく、根本原因を取り除くことが治癒への効果を高めることであり、またその先にある致命的な病をも防ぐ理想の予防となりえます。
勿論、今、世界中を席巻するコロナなど緊急時には他の疾患と同様、カンフル的な処置であるステロイド、抗ウイルス薬など肺炎の進行を抑えながら酸素吸入による救急的な対処療法が不可欠であることは言うまでもありません。
ただ、コロナで言えば病床、自宅療養に限らず数えきれない人々が、肺炎、息苦しさなどその後の後遺症で苦しんでられ完全回復に至っていないのが衆知の事実です。
今、身体のしくみを見直して見れば、息が苦しい → 呼吸法  このいたってシンプルな基本に立ち返ることです。
呼吸は生きる根源です。 現代人はストレスによる緊張、マスクでの生活、スマホなど日常的な生活習慣による姿勢の乱れから自粛生活による筋力低下まで、常態的に限りなく呼吸を浅くしてしまっています。
一見健康と思える人でさえ、肺の機能を充分使えてないのです。言い換えれば、使っていない肺の領域までしくみ通り使えば未病の人は多くの酸素を摂り込め細胞がより活性化し、コロナの後遺症に苦しむ人たちには呼吸が楽に出来ると同時に、肺の炎症を抑える身体の力が働き始めます。
日常から深い呼吸を身体で覚えることこそ、万が一コロナに罹患しても瞬く間に治りやすい身体を養う理想の予防となるのです。
物質文明の進歩と相まって長い間人や物に頼り続けた現代人に、誰しも持っている身体のしくみ、素晴らしい呼吸の力を見直したらどうか、そうウイルスの危機が気づかせてくれていると捉えれば、不安が消え去り可能性の扉が開き希望の光が差し込んでくるのではないでしょうか。一人でも多くの皆さんにウイルスに負けない呼吸の力、身体の真実に気づいて頂ければ幸いです。   mixs. 松本 孝一

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⭐️松本孝一カウンセリング⭐️
〜受講者募集〜
あなたは今、病院に行っても治らなかった病気で悩んでいませんか? 松本孝一先生は『昔のテレビ局』の社長・プロデューサー、宮島将郎が転んで大袈裟をした時、脳内出血、腰椎圧迫骨折で苦しむ中、身体に指一本触れずに痛みを治した人です。 松本先生の指導は〈正しい呼吸により酸素が全身に行き渡ると細胞が目覚め、その細胞は自から治り始める〉という考え方に基づいています。不思議に思えるかもしれませんが、宮島はそれを体験しました。その指導風景は昔のテレビ局の番組でご覧になれます。
なお、今回の指導はネット会議ソフトのZOOMを使って自宅で受けられます。さあ、あなたも受けてみませんか?
コロナ感染にも打ち勝つために、呼吸法を身につけましょう。

⭐️受講希望の皆さまへ⭐️
このセッションはコロナへの予防、後遺症の軽減に於いて呼吸による大きな効果、身体のしくみの教授、そして呼吸の実践指導をするセッションにて、コロナ、または後遺症患者への直接的な治療を目的とした場ではありません。
従いまして、罹患する前の日頃の深い呼吸の重要性、さらには万が一罹患した場合の救急的な処置への補助的な呼吸の効率的な方法を学ぶ場と捉えてください。
上記の目的をご理解した方のみ受付させて頂きます。

【申し込み手順】メールにてお申し込みください。
>>申し込みメール
⭐️問診表⭐️
以下は申し込みメールに書き添えてください。
・氏名 ・性別 ・生年月日 ・住所 ・病名 ・発病した時期 ・現在の症状 ・入院の有無 ・飲んでいる薬 ・その他の伝えておきたい事柄
⭐️指導方法⭐️
ZOOMを使ったリモート指導  受講料 5,000円
⭐️指導内容⭐️
30分:養生の講義  30分:呼吸の実技  全部で60分
⭐️カウンセリング日時⭐️
申し込み完了後メールにてご連絡します。
⭐️受講料の支払い⭐️
昔のテレビ局の銀行口座に振り込みが完了した時点で申し込み手続きが完了。
(申込メールを受け付けた際に振込先等をお知らせします。)
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⭐️補助の指導⭐️
各地で開催されるグループセッション。  詳細は別途連絡します。

コロナ他の病、難病への問い合わせは下記まで。
お問合せフォームhttps://bit.ly/3f8j9vQ

⭐️過去の治癒例⭐️
コロナ 中等症2 肺炎の恐怖からの復活
溝口大輔 44才8月1日 順天堂大学病院高度治療室(HCU)へ入院。
肺炎進行。 ステロイド、抗ウイルス薬投与。 毎分6Lの酸素吸入、 呼吸困難につき予断を許さぬ状態。
8月6日に初回指導。 15分で呼吸が楽になり、2時間後には酸素吸入量1Lに。 その日の内に酸素吸入不要に復活。
〈松本先生の言葉〉順天堂大学病院のHCU(高度治療室)にて刻々と進行する肺炎、酸素吸入とステロイドでしか進行を抑える手立てがない中、LINEのメッセージだけでの指導と言う過酷なミッションでしたが、ほぼ2時間で勝負がつきました。
下記は進行する肺炎の状況。
レントゲン写真
緊迫した中、3日間経過観察。8月13日に退院、呼吸が楽に出来、後遺症は一切なし。
〈復活の体験談〉溝口さんと松本先生の対談
https://youtu.be/wCe0JuwqO-4

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